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◆越谷市内からの発信です。

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〒343-0023 越谷市東越谷1-1-7 須賀ビル101

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「たそがれ世一緒」で何をやっているの?      2023.04.06

●これまでの日中活動とともに「木曜日は、たそがれ時の時間帯[16時から19時まで]もオープン」すると宣言――2016年6月12日(日)。
●世一緒の日中の当番は就労・職場参加準備中の障害者だが、たそがれ世一緒の「管理人」は近所で介助者を入れて独り暮らししている重度障害者が、やはり近所に住む高齢のサポーターと共に務める。7月から毎週木曜にひらいており、毎回7~9名がふらりと立ち寄り、おしゃべりしたり、趣味のマジックを披露したりして過ごす。
●プログラムはない。出入り自由。道端のベンチのような、農家の縁側のような場。いろいろな暮らし方、働き方があることを、言葉だけでなく、顔と顔のつながりを通して伝えあって行ければ。

◆主な情報


    ▽「NPO障害者の職場参加をすすめる会のページ」へ
    


2023.05.25
大野言弥さんは障害者の職場参加をすすめる会にいます。(facebookの発信)
(2023年05月25日16時40分)


▼今 たそがれ世一緒に行ってます。
今日のメニューはナポリタンと大根の味噌汁です。
    △上の写真をクリックして、facebookへ。





2023.04.28
大野言弥さんは障害者の職場参加をすすめる会にいます。(facebookの発信)
(2023年04月27日16時38分)


▼今 たそがれ世一緒に行ってます
今日のメニューはたけのこご飯にチャーシューカレーうどんです。
    △上の写真をクリックして、facebookへ。



2023.04.06

せんげん台世一緒(facebookの発信)
(2023年04月06日16時16分)


▼今たそがれ世一緒に行っています。
今日のメニューはたけのこご飯と焼きそばです。
    △上の写真をクリックして、facebookへ。






2023.03.30
せんげん台世一緒(facebookの発信)
(2023年03月30日16時48分)


▼今 たそがれ世一緒に行っています。
今日は たけのこキムチうどんです。



    △上の写真をクリックして、facebookへ。









 2022.12.28UP
◆樋上さんの引っ越し騒動が、月刊「わら細工ニュース」(2022年11月号)に掲載されています。


 



 上の画像をクリックすると月刊「わら細工ニュース」(2022年11月号)のページ(p5とp7)へ。



 
◆毎週、木曜日に開催中!


  2022.12.08UP


 △(クリックするとfacebookのページへ)









2022.12.08UP
◆元・重度障害者職業自立協会の店「吐夢亭」店長、管理人・樋上秀さんの発言。
(2022.12.08)

◆「障害者の職場参加の水脈から地域共生の現在を探る
共に働く街を創るつどい202」における発言。

外観
   2022.12.0815UP

 共に働く事業所づくりのころ、職場参加のあけぼの


             

障害者雇用事業所を立ち上げて

 東越谷に一番最初に障害者雇用促進法を使った店をオープンさせた(35年前)。35年経って多少なりとも、今の職場参加にもつながっているかなと思う。
 その頃は、障害者雇用促進の納付金を利用しているということで、障害者雇用促進協会やハローワークとの関係の中で2週間に1回、運営会議を開いて、吐夢亭を6年間やってきた。
 それから今の「ぷあく」や出張販売の先駆けや、あと生活クラブなど市民運動の関係が、今のウッドデッキ販売や水辺の市につながっているかなと思う。
 だから、吐夢亭ですったもんだやってきたことも、ぼく自身は家を出て一人暮しを始めて、多くの人間関係の中で、越谷の地域の中でやってきたことほ、大変だったけど無駄ではなかったのかなと今は思っている。それが一番大きいことかなと思う。

日々の活動が地域・暮らしに直結した実感

 吐夢革はリサイクルショップとしてのお店の営業で、生活クラブや市民団体との関り、あと重度障害者の雇用という面では、障害者雇用促進協会や行政とのつきあいで、職業的な自立に向けて、当時やってたことは、何人かの障害者の自立につながっていると感じている。
 ぼくは家を保障された。あと相棒のかずえちゃんは車を購入して家から出られた。それが一番最初の2人。
 ほかの人も助成金を使って給料や家を確保してた。地域に出るきかっけにはなってるかなと思う。それが知的障害者とかあとからぶあくとかそういう人たちにつながって、雇用促進のお金を利用して、2号店が。販売活動の中からいろんな地域で生きるグループが出来てきた。日中の活動が自分達の暮らしと直結するものになって行く。それが吐夢亭、ぷあくから始まっている。

出張販売きっかけに聴場参加にチャレンジ

 お金が切れて次のアプローチをしていかないといけないということで、新たな事業や人間関係も拡大していった。
 その一つが市役所をはじめとするいろんなところでの販売活動。店だけにとどまらず行政を含めて。県庁内福祉の店アンテナショップかっぽもその一つ。
 自分の活動をみんなに見てもらう宣伝活動としていろんな場に出向いて販売していった。
 自分達の職場開拓をしていこうという方向で、いろんな職場に自分達がチャレンジする、そこから職場参加を考える会や地域適応支援事業につながっている。ただなかなか採用されるというのは難しいけれど、自分達がどういう存在かをアピールしたり、就職に向けてお互いに練習をしたりすることで、障害のない人達にわかってもらうことが大事だと考えている。

失敗も含め一緒に過ごす時間が次につながる

 吐夢亭に関ってくれたいろんな人達や、雇用促進協会の職員だったりハローワークだったりいろんな人に関ってもらう中で、遠回りかもしれないけど、一緒に顔を見てすごす時間が何かの発想につながっていくことはたしかなんだろうと。
 頭の中で考えているだけじゃなくて、失敗をくりかえさないと次への発想がうかんで来ないのかなと思う。そういう失敗をほんとにくりかえしてきただけかもしれないけど。それで
も、多くの人の参考になってるんじやないかと、少しは自負している。

 2018.12.15UP
詩人・樋上秀さんが書いていること。
(2018.07.13)

◆「水辺の市」(2018年7月10日[火])の「べしみの店」前にて。

外観
   2018.12.15UP

 『六輔みっけ』
――その1

             ゆめ風ネットワーク埼玉(わらじの会) 樋上秀


 昨年、永さんが亡くなったのは七月七日の七夕であった。
 その日、私は「わらじの会」の関連の事務所の一つである、「世一緒」(よいしょ)で新事業の初日だった。
 「たそがれ世一緒」なる事業で、毎週木曜日の黄昏時に洒のない居酒屋という感覚のスペースを提供する事業。私はその管理人という立場、さっそく永六輔作詞の「黄昏のビギン」を流していた。その後、永さんがその日に亡くなったと知る。
 私と永さんとの縁は、私がこの世に出て来る以前からある。私の母は永六輔の大ファンであった。1964年に私は生まれましたが、ずっとお腹の中で「上を向いて歩こう」を聴かされていた気がしている。難産で逆子の脳性小児マヒという障害児であった。産まれた時は仮死状態だったと聞く。それからの治療やリハビリの日々の癒しになったのが母と聴いた永さん作詞の歌。私というよりファンの母の癒しですかね。
 永六輔は日本で初めてジーンズ、Gパンをカツコ良く着こなした文化人と言われています。実は母は石原裕次郎のファンでもありました。六輔、裕次郎は日本のスタイルがバツグン男子の元祖なのです。永さんと同世代でありながらなGパンが似合わない私の父は、なんとGパン屋でした。そう私は元ジーンズ・ショップの息子なのです。息子とすると少し複雑です。もちろん母がルックスやスタイルだけで六輔、裕次郎のファンではない事ぐらいは、この歳になり分かります。
 私にとって永六輔は空気の様な存在。TBSラジオ「子供電話相談室」は、私の生まれた1964年7月12日の翌日の月曜日13日から放送問始。そのメイン回答者に永さんは長く君臨しました。回答というよりも怪答に近いものもあったりして、ラジオ、テレビ、レコードと私の生活の中にいつも居てくれました。
 外観
 「わらじの会」の活動も多くの仲問と共に30数年。その中で1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生しました。大震災をきっかけに「ゆめ風基金」が創立。そして初代呼びかけ人代表に永六輔さん。正直、母が1989年52歳で亡くなっていたので、生まれる前から母から受け継いだ半強制的な六輔ファンも卒業かと思っていました。
 それが、それが、どうして、どうしてここ10数年、毎年ゆめ風の総会に参加。また「ゆめ風であいましょう」などのイベントに参加して、お顔は何回も拝んでいましたが、何故かお声をかけることは出来ませんでした。
 その後も震災は続きます。大きいものだけでも、新潟中越地震、東日本大震災、熊本・大分地震。その間、2008年の8月に越谷で「ゆめ風コンサート」を開催。2代目呼びかけ人代表の小室等さんと呼びかけ人の山田太一さん、こむろゆいさんに来ていただきました。
 そして今回は「ゆめ風基金」の総会を埼玉で初めての開催と、昨年3月の総会で決まりました。
 毎年総会の時に行う記念イベントは、近年、大阪以外では新潟で小室等さんのコンサート、仙台では被災地復興を考える集会が行われています。
 今年は関東でも初の総会が春日部で開催。それからこの「永縁」をうたった集い。出演も小室等さんはじめ呼びかけ人の皆さん豪華なメンバーです。感謝しています。日々の生活の中で問題は目白押しで、人によって様々な問題を抱えてはいると思いますが、集まった皆さん「永縁」を肴に一時は楽しんで下さい。

 《そこかしこ 永六輔が かくれんぼ》

 本日はありがとうございました。

 本日はご来場ありがとうございました。
 
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◆《第12回 ゆめ風であいましょう 『永縁』を紡ぐ お話と音楽の集い。》への文書より。

   
 2017年3月26日(日) 午後1時30分~4時、ふれあいキューブ(東武伊勢崎線春日部駅西口)
 小室等さん/坂田明さん/中山千夏さん/こむろゆいさん/オオタスセリさん/李政美/ピアノ 竹田裕美子さん
 共催/認定NPO法人ゆめ風基金・わらじの会・カタログハウスの学校
 協力/ボランティアグループひょうたん島 
 ▽撮影:飯島信吾
   2018.12.15UP

 『水辺の市』に寄せて
――その2

             読み人(たそがれ世一緒管理人)  樋上秀

 
▽2018年12月11日(火)発

 『朝日の筑波 夕焼けの富士 
  水辺は師走 
  ネギもって踊ろ』

 外観

 それから妄想短歌
 『慈姑頭 田中正造 ネギ娘 歴史を超えて 夢の共演』

 慈姑頭の有名人といえば田中正造。日本初の公害、足尾鉱毒事件の被害民と共に闘った英雄。その伸び放題の白髪頭を結んだ頭が慈姑に似ていた。越谷の日光街道は明治のころ、被害民が苦悩の思いで、押し出しへ政府に進んだ道。

もともとは権力の象徴、徳川幕府は家康の墓、東照宮に続く道でした。それが明治時代には幾千幾万の被害民が通り野宿した道、その中に田中正造もいた。田中正造のライフワークは河川。河川の研究が専門でした。今年の水害を嘆いているのかな。それとも日本を破壊する暮らしの現代人に嫌気がさしているのかな。
 
 それでも現在は水辺で皆とネギ娘が踊ってうたっています。もしも大河ドラマで田中正造が主人公になったら越谷の慈姑を宣伝。田中正造の慈姑頭ゆるキャラとネギ娘ジョイントライブという妄想は膨らみます。でもNHK嫌いなんだよね。

 水の星地球 越谷の水辺に集おう
  クワイ爺&ネギ娘 ゆめライブ怪縁  なんてね

 越谷人  ヒガミ ヒデシ





 ▽2018年11月13日(火)発

 『色づきて 空に口づけ ネギ娘
  水辺 トキメキ 
  もうすぐ 師走』
 外観



 ▽2018年10月13日(火)発

 『ねぎ娘 水辺の市の中田久美
  ナイスアシスト 越谷のねぎ』

 外観 ▽撮影」飯島信吾
   

   2019.01.01UP

 「貧乏神」の生存確認―そしてCILたすけっと & ゆめ風基金20周年共同企画イベント
――その3

            山下浩志のブログ作成日時 : 2015/03/25 23:10

 
山下浩志のブログ

 毎月第4水曜夜は、自称「貧乏神」、「元祖登校拒否児」などさまざまな名を操る樋上秀くんのアパートで、プランを作らないプランづくり会ときまっている。

 筆者は越谷・水辺の市出店者会議が長引いたため、連れ合いと二人、いつもより遅く樋上宅に到着したが、常連である鈴木照和くんがもう中に来ているとみえ、車が停まり、部屋の電気がついていた。

 実はつい数時間前も、わらじの会のNさんから、今夜は樋上宅へ行くのかと、確認のメールが来た。1週間ほど前には、樋上くんが代表を務める誰もがくらしやすいまちづくり実行委員会の事務局であるIさんから、樋上くんのアパートに来たが、電動車椅子があるのに応答がさっぱりないので、これから管理人さんに連絡して鍵を借りて中に入ってみるつもりだと、電話があった。

 ずっと体調がすぐれず、ひきこもっていたようだ。にもかかわらず、今週末には後掲のゆめ風基金の仙台での総会&イベントへ、わらじの会の他の面々と出かけることになるだろうという。

 

 いまゆめ風基金の代表は、牧口一二さん。
 
 同基金のHPには、次のように書かれている。

 阪神淡路大震災での障害者たちは、ことごとく後回しにされた立場だったのですが、被災地の彼らは普段の助け合いネットワークを活用し、いち早く炊き出しを実施、寒さに震える地域の人々に「日頃の恩返し」と豚汁を配ったのでした。この心意気に後押しされて、それでは緊急時に普段から備えておこうと、「ゆめ風基金」運動が発足しました。

 16年間に地震・噴火・豪雨・台風・・・さまざまな自然災害が起こり、「ゆめ風基金」からは海外も含めて計43,000,000円を被災地の障害者・児に届けてきました。また、活動を展開する中で、「もし、阪神淡路規模の大震災が起これば、それまでの蓄えている基金をそっくりそのまま被災地の障害者に活用してもらいます」と伝えてきました。」

 そして阪神大震災をはるかにしのぐ東北大震災では、「いままでの基金2億円をそっくり、いち早く東北・関東の被災した障害者・児の手許に届け、活用され始めました。」

息の長い支援活動を拡げてゆこうと、全国51ヶ所と「ゆめ風ネットワーク」を形成してきたが、そのうちの「ゆめ風さいたま」の連絡先を、わらじの会が引き受けている。そのつながりで、岩手に被災地障害者支援センターを立ち上げる際には、全国の仲間にまじってわらじの会からも入れ替わり出かけた。

 そのゆめ風基金は今年で16年になるが、過去15回の総会はいつも年度末に開かれ、樋上くんはそのうち13回に出席したという。 

「あの時は、Yちゃんがステージに乱入して永六輔と一緒に手拍子しながら歌って…」、「あの時は小室仁ファンのHさんが一緒に行って…」などと、わらじの会のいろいろな人と出かけた総会の記憶をたどる。いつのまにか、土気色だった顔が血色よくなっている。

 座椅子の背にかけた「無駄 無駄 無駄 …」の布が妙にしっくり来る樋上くんだ。彼が通信制高校に入学したての頃だから、もう30数年のつきあいになる。




 
◆毎月第二木曜日は、「世一緒でキネマ」を開催中!


  2019.01.08UP
世一緒 DE キネマ 1/10(木)

「カメラを止めるな!」(2018年/日本)監督 上田慎一郎
 新春第一弾は2018年の邦画ダークホース!
 大資本系に一矢報いる総製作費¥300万円の痛快ホラー活劇DEATH?(実はワタクシも去年見逃しておりますW)
 今年も皆さん第2木曜は世一緒DEキネマをよろしくっ!

 19:00~ 世一緒にて 軽食付き ¥300
  (食事される方は用意の関係で当日の昼までにご連絡をお願いします!)

※世一緒 de キネマとは:ハローワーク越谷はす向かいの職場参加ビューロー世一緒を、仕事帰りや夜陰に乗じないと外出できない人々も気軽に集まり、メシを食って映画を見る、ただそれだけの場にもしたいと、毎月第2木曜夜を原則に開催されているミニイベント。軽食と映画の調理は、障害者就労支援センターの元所長。ヨシダ コヲイチさん。

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  2018.12.15UP

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  2018.10.31UP

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2018.10.06UP


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  2018.09.07UP



    2018.08.08UP

世一緒 DE キネマ 8/9(木)
 19:00~ 世一緒にて 軽食付き ¥300-
「ガチ☆ボーイ」2008年・日本
青春ガチンコ グラフィティ

おれも、まいにちまいにち せいかつなんっす!
ほほう。「まいにち生活です」はかっての稔氏の名言。詳しくはわらじの本、「まいにち生活です」をどぞ♪

※世一緒 de キネマとは:ハローワーク越谷はす向かいの職場参加ビューロー世一緒を、仕事帰りや夜陰に乗じないと外出できない人々も気軽に集まり、メシを食って映画を見る、ただそれだけの場にもしたいと、毎月第2木曜夜を原則に開催されているミニイベント。軽食と映画の調理は、障害者就労支援センターの元所長。ヨシダ コヲイチさん。

 《ヨシダシェフからのメッセージ》
今月もギリギリになってしまいました。
台風はギリギリで行ってしまいそうですが、天気がひどくないといいのですが。
今月は「ガチ☆ボーイ」佐藤隆太主演の2008年の邦画です。
まあややご都合主義的ではありますが「プロレス」モノであり、「障害者」モノでもあったりする
演劇をシネマライズした一本となります。
/ヨシダコヲイチ

▽参加希望者は、当日昼までに 048-964-1819(世一緒)へご連絡を!

2018.07.14UP
◆これまでの日中活動とともに「たそがれ時の時間帯もオープン」。

 
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◆2016年7月 たそがれ世一緒(木曜夕方)スタート、花火大会ご案内。

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 (2018.06.09)

◆「お酒の出ない居酒屋みたいなものです」と話す「管理人」の樋上さん。

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(2018.06.10)

◆「もう一人のサポーター」の正木さん。

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◇山下さんから――樋上さんのサポーター役として、かつてわらじの会の重度障害者達担当の市ケースワーカーだった正木さんもいます(2018.06.10)。
◇《すいごごCafe》に登場しています。
  ▽「
労働差別と闘い解雇された30数年前――正木さんの語る共生のヒント」――[2018年1月17日(水)の模様]。


◆漫画『たそがれ世一緒』 作・伊藤鉄彦――「世一緒NOW」連載!








  △6号分で「とりあえず」完‼



◆「世一緒deキネマ」もオープン。
◆ある日の「たそがれ世一緒」

    
▽12月8日(木)は世一緒deキネマ

19:00~ 軽食付き 会場:世一緒(ハローワーク越谷はす向かい)

毎月第2木曜は「世一緒deキネマ」。
   一人でビデオもいいけれど
   たまにはみんなで見るのも
   おすすめですよ♪
ご飯の用意がありますので、参加の人はできるだけ教えてくださいねー♪

※世一緒 de キネマとは:ハローワーク越谷はす向かいの職場参加ビューロー世一緒を、仕事帰りや夜陰に乗じないと外出できない人々も気軽に集まり、メシを食って映画を見る、ただそれだけの場にもしたいと、毎月第2木曜夜を原則に開催されているミニイベント。軽食と映画の調理は、障害者就労支援センターの元所長。ヨシダ コヲイチさん。
参加希望者は、当日昼までに 048-964-1819(世一緒)へご連絡を!
 なお、毎週木曜の16:00.~19:00にひらいている「たそがれ世一緒」は、この日は18:30頃で終わります。